才能をデザイン・設計するのはもちろん、相手に響く言葉を使えるようになりました

個人投資家
熊沢 勝明 様

才能プロファイラー養成初級・中級コース受講

感情と才能の「ロジカルなつながり」を学びたかった

はじめのきっかけは2013年の5月頃に、本田健さんの本を読んだことです。それから才能開発に興味を持ち、才能関連の本を50冊〜100冊読み込みました。その中の1冊が「自分の秘密 才能を自分で見つける方法」でした。

今まで読んだ本には「感情と行動がつながっている」という話はありましたが、「感情が才能につながっている」と書いている本には出会ったことはありませんでした。

それから「才能を引き出す3つの質問」を自分でやってみて感情と才能がつながっているんだと実感し、感情と才能の「ロジカルなつながりを学びたい」と思い受講しました。

お金持ちになりたかった理由がわかった

私が才能プロファイラー養成講座で得たものは3つあります。

1つは感情。子供の頃の感情が自分の行動に大きな影響を与えていることがわかりました。これが一番大きい収穫です。お金がなかったり、貧乏だった時の感情が、「金持ちになろう!」という原動力になっていた。

運動ができなかったから、「運動ができない子ができるようになる仕組みを考えなきゃいけない!」と思っていたり。今やっていることが、昔の感情とつながっていることがわかりました。

2つ目は3つの質問で才能引き出すという技術。コンパクトにまとめられていて、かつ、質問の切り口が斬新なのが良かったです。

3つ目は仲間です。同じような興味や課題を持っている仲間が、それぞれの視点をもって受講していたので、その人達のさまざまな才能の視点、心理の見方を学び合えました。

「協力し合って、話せる」環境の良さ。同じ課題をクリアするための仲間意識があり、場を共有できたのが良かったです。

 人の可能性を導き出す力がUPした!

講座を受けてから、人の可能性を導き出す力がUPしました。才能を導き出す上で「3つの質問」や、感情と才能を結びつけるのに役だっています。

才能をデザイン・設計するのはもちろん、才能が感情とつながっているのがわかったので、相手に響く言葉や響くポイントがわかるようになり、誰と話しても自分の言葉が相手に響きやすくなりました。

技術が身についたのはカリキュラムと課題のおかげです。6ヶ月のカリキュラムが受講者に変化を起こさせるような順番になっています。

「才能の源泉」を見つける。
才能と感情のつながりを学ぶ。

「”3つの質問”から出てくる出来事が、人によってどんな影響が出るのか?」
グループで学ぶことで多角的に見えてきます。

また偉人の本を読んで才能分析し、レポートを書くことで力が身につきました。アウトプットしたことで、頭で理解して、体の中に入れる作業に役立ったと思います。

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